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山崎城『真夏の夜の夢の宴』
​2024年8月11日

二度の宴を殿として開き、自らが企画しないと何も起こらないことがわかり、山崎山(自然環境)を維持するために、コモン(共有地)を作るために、自発的にここで何かをしたいという自分以外の殿が現れることを願って殿不在とし、シェイクスピア「真夏の夜の夢」妖精パックに扮し、来場者との交流を楽しもうという演劇。

そしてフライヤーを作らず、餅まきをせず、どのくらいの人が集まるのかという試みでもあった。

猪のカレー・酒を振る舞い、妖精の出し物、カラオケ、キャンプファイヤーを行い、来場者との交流を深めた。

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